医師のご紹介MIE眼科四日市
MIE眼科四日市では、3人の医師が連携して患者様の手術を担当致します。三重県内では取扱が少ない分野の手術にも対応致します。
それぞれがエキスパートの分野を持ち合わせておりますので、安心してご来院ください。
統括院長 大澤 俊介
網膜硝子体分野という、目の奥の手術を専門としています。
日本の術者の中でもトップレベルの技術を有しており、27ゲージという世界最小切開創硝子体手術を行っています。
27ゲージでの手術は眼内での非常に繊細な操作に適しており、術創も小さいため術後の回復も良好です。患者様に日帰り手術のメリットを体感していただければと思います。
経歴長崎大学 医学部 卒業 所属学会日本眼科学会 資格日本眼科学会専門医 |
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統括院長の活動
※下のイメージ画像をクリックすると、PDFファイルが別ウィンドウで開きます。
活動歴
2011年 活動歴 (PDF) | 2012年 活動歴 (PDF) | 2013年 活動歴 (PDF) | 2014年 活動歴 (PDF) | 2015年 活動歴 (PDF) |
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院長 右京 久樹
屈折矯正手術を専門としています。白内障手術での乱視矯正やレーシック手術などに造詣が深いです。
経歴関西医科大学 医学部 卒業 所属学会日本眼科学会 資格日本眼科学会専門医 |
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副院長 木下 慎介
形成外科出身なので、まぶた手術や涙道手術といった手術を専門としています。
経歴関西医科大学 医学部 卒業 所属学会日本眼科学会 資格日本眼科学会専門医 |
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医師 益田 尚典
経歴奈良県立医科大学 医学部 卒業 所属学会日本眼科学会 資格日本眼科学会専門医 |
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